日本への留学は、新しい経験とチャンスに満ちたワクワクする冒険です。スムーズに新生活を始められるよう、到着後に必要な主な手続きを簡単にまとめました。
1. 市役所での住民登録
日本で新しい住居に引っ越したら、14日以内に最寄りの市役所や区役所で住民登録(転入届)を行う必要があります。パスポートと在留カード(空港で受け取った場合)を持参してください。入国時に在留カードを受け取っていない場合は、登録後に自宅へ郵送されます。この手続きで日本での住所が正式に記録され、他の多くの手続きにも必要です。
登録後、「マイナンバー(個人番号)」も受け取ります。これは社会保障や税金の手続きに使われます。通知カードは大切に保管してください。
2. 国民健康保険への加入
日本に3ヶ月以上滞在する全ての留学生は、国民健康保険(NHI)への加入が義務付けられています。住民登録をした市役所で加入手続きができます。NHIに加入すると、医療費の自己負担は原則30%になり、安心して医療サービスを受けられます。申請時には在留カードと学生証明書を持参しましょう。

3. 学校への訪問・手続き
住民登録と保険加入が終わったら、学校に行き、書類を提出し、入学式やクラス分けテストの案内を受けます。学校では在留カード、パスポート、入学許可書(入学許可書)が必要です。学校システムへの登録が完了すれば、授業開始の準備が整います。通常、授業開始の1週間前から数日前にクラス分けテストと入学式があります。テストには鉛筆と消しゴムを忘れずに持参してください。
4. 日本の電話番号を取得
日本の電話番号は、銀行口座の開設やアパートの契約、連絡手段として日常生活に欠かせません。主な取得方法は2つあります。
- オンライン:到着前後にSIMカードやeSIMを注文できます。MobalやSakura Mobileなどは英語サポートや空港受取が可能で便利です。
- 店舗:Docomo、SoftBank、au、Y-Mobileなどの携帯ショップで、在留カード、パスポート、支払い方法を持参して契約します。店舗での手続きは数時間かかることがあり、英語対応が限られる場合もあります。
「通話+データ」プラン(データのみでなく)を選び、実際の日本の電話番号を取得しましょう。アルバイト探しにも必須です。
5. 銀行口座の開設
多くの銀行では、在留カード、パスポート、住所証明(在留カード裏面)、学生証、場合によっては日本の電話番号が必要です。最初の6ヶ月間はゆうちょ銀行(JP Bank)のみ口座開設が可能で、手続きに時間がかかる場合があります。日本の銀行口座は、資金管理や家族からの送金、アルバイトの給料受け取りなどに重要です。
6. その他のアドバイス
- 住居:到着前に寮やアパートなどの住まいを手配しましょう。直前での部屋探しは難しいです。
- 印鑑:一部の手続きで印鑑が必要ですが、署名でも対応できる場合が多いです。利便性のため印鑑の用意をおすすめします。
- アルバイト:働く場合は、入国管理局で「資格外活動許可」を申請しましょう。理想的には入国時に申請しておくと安心です。
日本での学生生活を始めるにはいくつかの重要な手続きがありますが、完了すれば安心して学業や日本での生活を楽しめます。日本へようこそ!新しい冒険が素晴らしいものになりますように。
