こんにちは、ベンです。今回は、進和外語アカデミーで進行中のリノベーションについてご報告します。学生やスタッフの皆さんがより快適に過ごせる学校を目指して、特に4階のリフレッシュと修繕に力を入れてきました。春休み中には、2階の全教室と廊下・ロビーの壁も修理・塗装を行いました。
廊下の塗り直し
最近、4階廊下の再塗装を完了しました。新しい塗装によって空間が明るくなり、通る人すべてにとってより歓迎される雰囲気になったと思います。清潔で明るい廊下は、在校生にも見学者にも良い印象を与えると信じています。
401教室の修繕と再塗装
主な作業の一つが401教室です。壁に傷みがあったため、ダメージ部分を修理し、部屋全体を新たに塗り直しました。今では401教室は以前よりもずっと清潔で快適な学習空間になりました。
継続的な改善
これらのリノベーションは、進和外語アカデミーをより魅力的で快適な場所にするための継続的な取り組みの一環です。教室の修繕や共用スペースの再塗装、その他のメンテナンスにも今後も積極的に取り組んでいきます。教育の質だけでなく、施設の質にもこだわり、東京で最も選ばれる日本語学校を目指しています。
4階の廊下や401教室では、さまざまな不具合や傷みの修復にも取り組んでいます。ここでは、具体的な修繕プロセスをご紹介します。
1. コンクリートや壁の穴埋め
- 清掃
まず、ブラシや掃除機で穴の中のホコリやゴミ、緩んだ部分をしっかり取り除きます。これにより補修材がしっかり密着します。 - 適切な補修材の選択
コンクリートの小さな穴にはプレミックスのコンクリートパッチやセメント系の補修材、石膏ボードや漆喰にはパテやジョイントコンパウンドを使います。 - 補修材の充填
パテベラやコテで補修材を穴にしっかり押し込み、乾燥時の収縮を考えて少し盛り気味に塗ります。 - 表面のならし
周囲と平らになるように余分な補修材を取り除きながら、きれいに仕上げます。 - 乾燥
メーカーの指示通りにしっかり乾燥させます(通常数時間~一晩)。
2. 補修箇所の研磨
- 粗研磨
補修材が乾いたら、中目のサンドペーパー(120~150番程度)で周囲と高さを揃えます。 - 仕上げ研磨
さらに細かいサンドペーパー(220番以上)でなめらかに仕上げ、壁や床と自然に馴染ませます。 - 粉塵除去
研磨後は濡れた布で粉をしっかり拭き取り、塗装やシーリングの前に表面を清潔にします。
3. コンクリートのひび割れ補修
- ひびの確認
水や害虫が入りそうなひび割れをチェックします。髪の毛ほどの細いひびはコンクリート用コーキング、広いひびにはパッチ材を使います。 - 清掃
ワイヤーブラシと掃除機でひびの中のゴミや緩んだ部分を取り除きます。 - シーリング材の充填
細いひびにはコーキングガンでシーリング材を直接注入し、広いひびにはパテベラでパッチ材をしっかり押し込みます。 - 表面の整形
濡らした指や道具で表面を平らに整えます。 - 硬化
シーリング材やパッチ材がしっかり硬化するまで待ちます。
4. 仕上げ作業
- 下塗り(必要に応じて)
塗装前にプライマーを塗って、塗料の密着を良くします。 - 塗装
最後に、修繕・研磨した部分を周囲と同じ色で丁寧に塗装し、廊下や教室全体がきれいに仕上がるようにします。
穴埋め、研磨、ひび割れの補修を丁寧に行うことで、4階は見た目が良くなるだけでなく、今後の劣化も防げるようになりました。こうした細やかな作業を通じて、進和外語アカデミーが誰にとっても快適で長持ちする空間になるよう、これからも努力していきます。
